
「お風呂入るよー!」の一声から始まる、
夜のバタバタタイム。
サッと入る子もいれば、「まだ早い」と駄々をこねる子、
ゲームに夢中で返事すらしない子。
ママは苦戦しながらも、その三者三様ぶりに心の中では
クスッと笑っています。
今回はそんな「お風呂あるある」をまとめました。
お風呂あるある7選
①湯船に潜り、タイムを競う
必ずと言っていいほど、潜ります。
時にはゴーグルを装着して「何秒潜れるか数えて!」と本気モードです。
タイムを競いますが、やはり長男には敵わない。
「お兄ちゃん、さすがだね!」弟も妹も脱帽です。
②幼児期、アンパンマンの顔型スポンジを取り合って体を洗いたがる
きょうだい皆、一度はハマったアンパンマン。
洗面器・手桶・顔型スポンジやおもちゃ。どれもお世話になりました。
中でも、いつも取り合いになった顔型スポンジ。
ひとりが使うと、「僕も!」「私も!」と毎回取り合いに。
他の人が使っているとよく見え、欲しくなるのでしょうね。
そのうち、「今日は私が先に使う、いや、僕が!」と使う順番でも揉める始末。
人数分買おうかと検討しましたが、あと2つも同じ物を買うことに躊躇しました。
どうしようかと悩んでいたある日。
突然、ピタっと、流行りが終わったのです。
誰も手に取らない・・・。
驚くほど短期間の一時的な争いで、興味すら示さなくなりました。
あれだけ泣いて取り合っていたのは一体何だったのか。ママには理解不能です。
前触れもなく、急に役目を終えたアンパンマン。
今はタオルかけに可愛くぶら下がって、皆をそっと見守ってくれています。
③歌ってはしゃいで大きな声が響く
浴室なので、ある程度声が響くのは仕方のないことですが、
それにしても、声が大きい。
響くのが楽しいのでしょう、おしゃべりは止まらないし、
歌ってふざけて笑って大はしゃぎです。
長女は決まって、保育園で教わった新しい歌を披露してくれます。
そこに、自分の好きな歌で割って入ってくる次男。
当然、次男と長女のバトルが勃発し、浴室内はさらに大騒ぎです。
止めに入る長男、つい大声で次男を叱ってしまうママ。
もはやカオス状態です。
こんな騒がしい毎日を、あたたかく受け入れてくださっている近隣住民の方々には
感謝しかありません。

④泡で遊ぶ
泡を欲しがります。
遊ぶためだけにソープを使用するのはもったいないので、
頭や体を洗ったときにできた泡で遊ばせています。
シャボン玉作りが得意な次男は、体と腕を使って
大きな泡風船を作ります。
「大きいのができた!」といつも大喜び。
縦にゆっくり振り、波のように上下に動く泡風船を
割らずにどれだけキープできるかを毎回楽しんでいます。
長女はお料理やジュースに見立ててお店屋さんごっこをするのが好きです。
お湯を張った洗面器に、泡とママのボディタオルを入れ、ぐるぐる。
「ラーメンできた!」「ママどうぞ、食べて」と提供してくれます。
お風呂場での遊びの中では、一番静かで平和かもしれません。
⑤入浴剤を入れたがる
わが家は1年中、湯船にお湯を溜めて入っています。
粉タイプの入浴剤を愛用していて、皆お気に入りです。
そこで起きるのが、誰が入浴剤を入れるか問題。
一斉に自分がやりたい!と言うので、じゃんけんで決めていましたが、
今は順番を決めて公平に、交代でさせています。
そんな中、次男はちょっと変わった入れ方をします。
必要量の入浴剤を出し、まずは体にこすりつける・・・。
腕・お腹・足が緑色になったり、オレンジ色になったり、
その時使用している入浴剤で変わります。
カラフルな自分を楽しみ、歌って踊ってしばらく経ってから湯船に浸かります。
ですが、放置する時間が長いと、お湯に浸かっただけでは完全に落ちず、
「あれっ、どうしよう!大丈夫かな」と、
笑顔が急に曇るのもまた可愛くて笑えます。
⑥スーパーボールが常に置いてある
クレーンゲーム、わが子は皆大好きです。
すくうタイプのアームがついた機械に、スーパーボールをよく見かけます。
水の中にスーパーボールとシリコンタイプの動物や魚のお人形が浮かんでいて、
流れるプールのようにぐるぐる回っています。
小さな子でも割と簡単に取れるので、お店に行くたびにやっていました。
ママの独断で、水の中にあったものはお風呂場へというルール。
時には、お祭りでゲットした水風船や、水鉄砲も置いてありました。
スーパーボールを取った日は、皆、喜んで遊びます。
しかし、時間の経過とともに忘れられていき、見向きもしなくなります。
頃合いをみて、ママが捨てようとしますが
「いや、捨てないで」と誰かしらが止めに入ります。
3人で取るので、気づけば溜まっていく一方です。
掃除の手間も増えるし、スーパーボールはコロコロ転がるので
思うように作業が進みません。
そこで、”新しく取ったら古いものを捨てる”という決まりを作り、
増えすぎないようにしました。
初めは「えー」と不満そうでしたが、子どもたちが成長するにつれて、
こだわりや関心も薄くなり、現時点で約束は守られています。

⑦バスボール大好き
子どもは皆大好きですよね。
欲しいおもちゃが入っているからではなく、何がでてくるかな?という
わくわく感が楽しいようで、長男が未就学児の頃は、ほぼ毎日入れていました。
物によっては、袋の裏に書いてあるラインナップに載っていない、
レアな”シークレットアイテム”もあり、余計にわくわくするようでした。
もちろんここでも、誰が入れるか問題は起きます。
100円ショップものを人数分購入して、入浴剤と同様に交代で入れさせていました。
が、そのうち、好きなキャラクターのものを欲しがるようになりました。
出てきたおもちゃを大切にしてくれるならいいかなと思い買っていましたが、
値段が100円ショップの物と比べて倍以上!
そして、出てきたおもちゃでさほど遊ばないという現実。
だんだんと購入する回数が減り、今では“たまのご褒美”程度の登場に留まっています。
まとめ|にぎやかさも、3人きょうだいならではの醍醐味
お風呂あるある7選、いかがでしたでしょうか。
入浴前に駄々をこねていた子も、きょうだいと入ってしまえば楽しいひとときに変わります。
「あれが欲しい」「これで遊びたい」と言っていたのも、ほんの一時期だけ、成長とともに自然と薄れていくのですね。
歌って遊んでふざけて怒られて、にぎやかに過ごせるのも、子どもたちが小さいうちだけ。
二度と戻れない貴重な時間です。
今しか味わえない愛おしい瞬間を書き留めて、大切に未来へ残していきたいです。

次回は「子育てあるある」3人きょうだいそれぞれのお風呂編をお届けします。
個性豊かなきょうだい別の「子育てあるある」を
楽しんでいただけたら嬉しいです。
どうぞお楽しみに!



